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課題作文(第1回)

課題:日本語の学習を始める前と現在とでは、あなたの日本に対する印象、またはあなた自身にどのような変化がありましたか。400字以上で自由に書いてください。

 

これは僕の担当する本科3年生「日语写作1」2008年11月11日付の宿題です。

作文は、ここのコメント欄に載せておいてください。

他学年、他大学の方でも、書いてくだされば添削をいたしますので、ご遠慮なくご投稿ください。

締切は2008年11月20日正午とします。

 本学のみなさん

 山東大学外国語学院日語系のみなさん

 中南民族大学外国語学院日語系のみなさん

 青島大学外国語学院日語系のみなさん

 その他 たまたまお立ち寄りくださったみなさん

    どうぞ、よろしく。

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単身情歌2008

 今日は11月11日。暦の上では、何の変哲もない1日である。
 ところが中国には面白いことを考える人がいるもので、「1」が連続することから、ずっと独り身の(つまりはカレシやカノジョのいない)人の記念日として今日が存在しているのだ、という。その名も「単身節」。もちろんこれがただの洒落だとは重々承知してはいるけれど、あえて僕はこんなふうに思い描いてみる。「単身」人たちは、実際のところ、どうのようにして今日という1日を過ごすのだろうか、と。
 たとえば、ひとりで部屋に閉じこもって自分を慰めるのは「節日」の趣旨に反するだろうから、きっと「単身」人同士が連れだって食事をしたりするんだろうな、とか(僕ってよほどの「ヒマ人間」なのかもしれない、と思うのは、まさにこんなときだ)。これがもし女の子同士である場合、残念ながら僕にはデータ不足のため、その雰囲気をうまく想像することはできない。けれど、これが男の子同士のケースだとすると…。うーむ、要するにモテナイ男の子たちが寄り集まって、飯を食ったり、ビールを飲んだり…というわけだから、どうにもこれはサマにならないような気がする。いや、有り体に言って、全然イケナイ状況である。
 僕も学生時代には、仲間とよく酒を飲みに出かけた。夕方日の沈む前から飲みはじめ、東の空が白々としてくる時分まで飲み明かしたこともまれではない。男同士だと気兼ねもいらず、バカみたいな夢も理想論も酔いに任せて、いくらでも交わし合うことができた。でも、もし日本にも「単身節」があったとしたら、11月11日には、ちょっとそんなふうに飲みに出かける勇気は出ないかもしれない。まるっきりモテナイ野郎どもの憂さ晴らしにか、周りの目には映らないような気がするからだ。
 僕としては、学生時代に「単身節」がなくて本当によかったと、ほとんどほっと胸をなでおろすような気分で、そう思ってしまうのだ。


 …ところで、僕はこれから3年生のZ君と一緒に晩飯を食いに出かける。あーあ、僕たち「単身」男ふたりのテーブルは、周りにはどんなふうに映っているのだろうね…。

 ――みなさんは、どんなふうに今日一日を過ごしてますか?

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「お風呂を買ってルンルンしよう」(12/18)語注が追加されました。2008-12-18 NEW

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「夢が試される場所」(12/11)語注が追加されました。2008-12-11 

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一石亭華中

Author:一石亭華中
ようこそ、本ブログページへ。
一石亭は中国在住8年目を
迎えました。
でも中国語はまだ初歩の初歩。
趣味は「お仕事」と散歩、それに写真撮影。
あ、それからお昼寝も…趣味のうち、かも…。

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凹んだとき、元気がでないとき、僕を支えてくれ、力づけてくれるウタを週替わりで紹介します。ちょっと古い歌が多いかも…ですが。今週も「ちょっと切ない歌」を。

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